国際交流
CAREN

CAREN

「アジア人材育成のための領域横断国際研究教育拠点形成事業 (Center for the Advancement of Research and Education Exchange Networks in Asia) 」

CARENは、2014年4月に大阪大学の存在感を国際的に高めることを目的に設立され、本学で行われている様々な国際化の取り組みを連携あるいは統合して、国際化を牽引しています。

生物工学専攻は、CARENと協働して様々な取り組み(「CARENのビジョンと現在の取り組み」参照)に関わっており、特に博士前期課程で同時期に大阪大学と外国の協定校に在籍し、両大学で実施するプログラムを学修したうえで、それぞれの大学から学位が授与されるダブルディグリープログラムの構築に取り組んできています。現在ではインドネシア・バンドン工科大学、タイ・マヒドン大学、タイ・モンクット王トンブリ工科大学との間で3つのダブルディグリープログラムを実施して、学生の受け入れと派遣を進めています。

また、CARENの支援のもとで、留学生の生活環境の改善、教育や研究のための日本人学生の海外派遣プログラムの開始とサポート(タイへの短期派遣研修など)を行っており、学生交流の活性化を図っています。その他にも、関連する国際ワークショップ・シンポジウムを開催し、本学および生物工学専攻の紹介を行うことにより、優秀な留学生の獲得につなげると同時にアジアの大学との教育・研究の交流の加速化を目指しています。