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2025-03-31
村中俊哉教授が大阪大学大学院工学研究科を定年退職されました。 2025-02-28
村中俊哉教授の最終講義「不易流行~植物組織培養から植物バイオ、そして産業植物へ」が行われました。 2024-12-12
発表論文のページを更新しました。 2024-10-01
安本周平助教が転出しました。 2024-09-01
第41回日本植物バイオテクノロジー学会(仙台)大会 において森村綾花 (M2)、安本周平助教が口頭発表を行いました。關光准教授がシンポジウムで口頭発表を行いました。 2024-04-01
B4に新メンバーが配属されました
2023-12-28
千代直樹 (D3)らによる、ゲノム編集を使用した甘草毛状根におけるトリテルペノイド生合成の代謝改変に関する論文が Plant and Cell Physiology に掲載されました。 [Link] 2023-12-23
阪西真実 (卒業生)らによる、甘草植物における cellulose synthase-derived glycosyltransferase の機能解析に関する論文が Plant Cell Reports に掲載されました。 [Link] 2023-09-11
第40回日本植物バイオテクノロジー学会(千葉)大会 において森田遥絵 (M1)、千代直樹 (D3)、Dheeradhach Medhanavyn (D3) 、村中俊哉教授が口頭発表を行いました。 2023-09-04
第75回日本生物工学会大会 において安本周平助教が口頭発表を行いました。 2023-08-09
安本周平助教らによる、ゲノム編集ジャガイモにおける k-mer法による外来遺伝子の検出方法の開発に関する論文が Scientific Reports に掲載されました。 [Link] [プレスリリース]
2023-08-25 日経新聞に紹介されました。[Link]
2023-06-07
名古屋大学との共同研究に関する論文が New Phytologist に掲載されました。[プレスリリース]
2023-04-03
B4に新メンバーが配属されました
2022-12-20
村中教授らによる研究が大阪大学のウェブサイトに掲載されました。[プレスリリース]
2022-10-01
英語コースに留学生1名が配属されました。
2022-08-19
Jutapat Romsuk (D3) らによる、"Identification of key amino acid residues toward improving the catalytic activity and substrate specificity of plant-derived cytochrome P450 monooxygenases CYP716A subfamily enzyme for triterpenoid production in Saccharomyces cerevisiae"が、Frontiers in Bioengineering and Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2022-08-18
Jutapat Romsuk (D3) らによる、"High-yield bioactive triterpenoid production by heterologous expression in Nicotiana benthamiana using the Tsukuba system"が、Frontiers in Plant Science誌に掲載されました。[Link]
2022-08-03
村中俊哉教授による、「ゲノム編集で変わるこれからの作物育種」と安本周平助教による、「ゲノム編集ジャガイモの研究開発の現状と展望」がアグリバイオ誌に掲載されました。[Link]
2022-06-25
安本周平助教による、「身近になりつつあるゲノム編集植物」が生物工学会誌に掲載されました。[Link]
2022-04-01
B4に新メンバーが配属されました。
2021-12-16
Pramesti Istiandari (D3) らによる、"Comparative Analysis of NADPH-Cytochrome P450 Reductases From Legumes for Heterologous Production of Triterpenoids in Transgenic Saccharomyces cerevisiae"が、Frontiers in Plant Science誌に掲載されました。[Link]
2021-10-01
英語コースに留学生1名が配属されました。
2021-06-25
川﨑愛結美 (卒業生, 招へい研究員) らによる、"Characterization of UDP-glucose dehydrogenase isoforms in the medicinal legume Glycyrrhiza uralensis"が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2021-05-25
關光准教授と鈴木隼人(卒業生, 招へい研究員)による「植物イソプレノイド生合成研究と生物工学」が生物工学会誌に掲載されました。[Link]
2021-04-01
B4に新メンバーが配属されました。
2021-02-23
鈴木隼人 (D3) らによる、マメ科におけるサブクレードIVa bHLH転写因子の多様性に関する論文が、BMC plant biology誌に掲載されました。 [Link]
2021-01-13
Much Zaenal Fanani (招へい研究員) らによる、"Allylic hydroxylation activity is a source of saponin chemodiversity in the genus Glycyrrhiza"が、Plant and Cell Physiology誌に掲載されました。 [Link]
[プレスリリース] 2020-12-12
日本植物生理学会大阪大会サテライトシンポジウムでSoo Yeon Chung (D3) が口頭発表を行いました。[Link]
2020-11-16
Soo Yeon Chung (D3) らによる、有用サポニン生産に関わるセルロース合成酵素様糖転移酵素CSyGTの同定に関する論文が、Nature Communications誌に掲載されました。 [Link] [プレスリリース] [News]
2020-09-25
第30回イソプレノイド研究会例会(京都大学・オンライン)において鈴木隼人(D3)、Soo Yeon Chung (D3) が口頭発表を行い、Soo Yeon Chung (D3) が学生奨励賞を受賞しました。
2020-09-21
第84回日本植物学会大会(オンライン)において鈴木隼人 (D3) が口頭発表を行いました。
2020-09-20
鈴木隼人(D3)が、日本植物バイオテクノロジー学会の学生奨励賞を受賞しました。[Link]
2020-06-25
安本周平助教らによる、アグロ変異法によるジャガイモのゲノム編集に関する論文が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2020-05-21
生物工学専攻への改組に伴い、2018-11-05のweb open campus及び研究紹介記事へのリンクが更新されました。[Link]
2020-04-20
Pisanee Srisawat (招へい研究員)らによる、代謝改変酵母を用いた植物トリテルペン、モロール酸の生産に関する論文が、Biotechnology and Bioengineering誌に掲載されました。[Link]
[This papaer was selected as an Editor's choice.]
2020-04-01
B4に新メンバーが配属されました。
2020-03-19
第61回日本植物生理学会年会(大阪大学)(非開催)口頭発表:鈴木隼人 (D2)、Jutapat Romsuk (D1)、Pramesti Istiandari (D1)、ポスター発表:Much Zaenal Fanani (D3)、大会内シンポジウムでの口頭発表:關光准教授。
2020-02-04
研究紹介パンフレットを更新しました。研究内容
2019-11-27
Nhu Ngoc Quynh Vo (D3) らによる、トリテルペンの構造とLOX/COX阻害活性の相関に関する論文が、Journal of Natural Products誌に掲載されました。[Link]
2019-11-01
Much Zaenal Fanani (D3) らによる、マメ科由来トリテルペンC30位酸化酵素の分子機序に関する論文が、Frontiers in Plant Science誌に掲載されました。[Link]
2019-10-01
安本周平助教らによる、Platinum TALENによるジャガイモのゲノム編集に関する論文が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2019-09-07
第37回日本植物細胞分子生物学会 (京都) 大会(京都府立大学稲盛記念会館)において、村中俊哉教授が学術賞を受賞され、受賞講演(植物テルペノイド代謝多様性の分子基盤と代謝工学)を行いました。[Link]
2019-09-07
第37回日本植物細胞分子生物学会 (京都) 大会(京都府立大学稲盛記念会館)において、鈴木隼人 (D2)、Jutapat Romsuk (M2)、Pramesti Istiandari (M2) が口頭発表を、關光准教授、橋本 彩希 (M2) がポスター発表を行いました。
2019-08-26
The 14th International Meeting on Biosynthesis, Function and Synthetic Biology (TERPNET2019) (Germany)において、鈴木隼人 (D2) がポスター発表を行いました。
2019-08-16
鈴木隼人(D2)らによる、マメ科モデル植物ミヤコグサのトリテルペノイド生合成に関する論文が、Plant & Cell Physiology誌に掲載されました。[Link]
2019-06-22
Pisanee Srisawat (D3) らによる、マメ科薬用植物Bauhinia forficata由来のオキシドスクアレン環化酵素の同定に関する論文が、New Phytologist誌に掲載されました。[Link]
2019-05-28
Paskorn Muangphrom (招へい研究員) と御﨑 桃加 (卒業生) らによる、オキナヨモギのセスキテルペン合成酵素遺伝子に関する論文が、Phytochemistry誌に掲載されました。[Link]
2019-05-16
野村勇太 (招へい研究員) らによる、甘草の甘味成分グリチルリチンの生合成に関わる糖転移酵素遺伝子に関する論文が、The Plant Journal誌に掲載されました。[Link]
2019-05-01
安本周平助教が着任しました。
2019-04-01
B4に新メンバーが配属されました。
2019-03-19
中村美月(M2)が平成30年度大阪大学工業会賞を受賞しました。
2019-02-01
福島エリオデット講師がレヒオナル アマソニカ イキアム大学 (エクアドル)に転出しました。
2018-12-20
基礎から学ぶ植物代謝生化学 (水谷正治,士反伸和,杉山暁史/編) (羊土社) [Link]
2018-12-01
日本農芸化学会関西支部例会 第506回講演会(神戸大学)において、藤本大輝(M2)が口頭発表を行いました。
2018-11-05
村中研究室が大阪大学工学部WEB OPEN CAMPUSで紹介されました。[Link]
2018-11-05
村中教授の研究が工学研究科のウェブサイトで紹介されました。[Link]
2018-10-25
中村美月(M2)らによる、ベトナム産マングローブのトリテルペノイド生合成に関わる酵素遺伝子の同定に関する論文が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2018-10-19
第13回KAIST (韓国科学技術院)-大阪大学学生間シンポジウム(大阪大学吹田キャンパス)において、Pisanee Srisawat(D3)、Nhu Ngoc Quynh Vo(D3)が口頭発表を行いました。
2018-10-01
英語コースに留学生1名が配属されました。
2018-09-26
研究室旅行で鳥羽、伊勢へ行きました。
2018-09-07
第70回日本生物工学会大会(関西大学)において、Pisanee Srisawat(D2)、Much Zaenal Fanani(D1)、鈴木隼人(D1)が口頭発表を行いました。
2018-08-26
第36回日本植物細胞分子生物学会(金沢)大会(金沢商工会議所会館ほか)において、Soo Yeon Chung(D1)が口頭発表を行いました。本大会内のシンポジウムにおいて關光准教授が口頭発表を行いました。
2018-08-26
田村啓太(卒業生)が、日本植物細胞分子生物学会の学生奨励賞を受賞し、第36回日本植物細胞分子生物学会(金沢)大会(金沢商工会議所会館ほか)において受賞講演を行いました。
2018-07-14
日本農芸化学会関西支部例会 第504回講演会(大阪府立大学)において、Soo Yeon Chung(D1)、Agus Setiawan(D1)が口頭発表を行いました。
2018-06-26
Paskorn Muangphrom研究員らによる、ミブヨモギの新規セスキテルペン合成酵素に関する論文が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2018-06-26
鈴木隼人(D1)と福島エリオデット講師らによる、酵母におけるCYP716A酵素の活性の比較に関する論文が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2018-06-04
村中教授がゲノム編集の未来を考える会サイエンスカフェ(大阪府立大学)の講師をつとめました。[Link]
2018-04-02
B4に新メンバーが配属されました。
2018-03-30
Jekson Robertlee研究員らによる、シロイヌナズナHMGR1の植物体内でのリン酸化状態に関する論文が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2018-03-28
第59回日本植物生理学会年会(札幌コンベンションセンター)において、Pisanee Srisawat(D2)がポスター発表を行いました。
2018-02-27
田村啓太(D3)らによる、カンゾウのソヤサポニン生合成を制御するbHLH型転写因子に関する論文が、Plant & Cell Physiology誌に掲載されました。[Link]
2017-10-02
英語コースに留学生2名が配属されました。
2017-09-20
研究室旅行で岡山へ行きました。
2017-09-10
日本生薬学会64回年会(東邦大学習志野キャンパス)において、田村啓太(D3)が口頭発表を行いました。
2017-08-31
第35回日本植物細胞分子生物学会(さいたま)大会(大宮ソニックシティ)において、福島助教、野村勇太研究員、安本周平研究員、Jekson Robertlee(D3)、Nhu Ngoc Quynh Vo(D1)、Agus Setiawan(M2)、鈴木隼人(M2)が口頭発表を行いました。
2017-07-20
The 13th International Meeting on Biosynthesis, Function and Synthetic Biology (TERPNET2017) (Dalian International conference center)において、Nhu Ngoc Quynh Vo(D1)、鈴木隼人(M2)がポスター発表を行いました。Paskorn Muangphrom(卒業生)が本研究室在籍時に行った研究成果を発表し、ベストポスター賞を受賞しました。
2017-04-06
B4、M1に新メンバーが配属されました。
2017-03-23
小林啓子(元研究員)、小林佳那子(卒業生)らによる、セスキテルペン代謝スイッチングに関する論文が、Plant Biotechnology誌に掲載されました。[Link]
2017-03-23
田村啓太(D2)、寺西優雅(M2)らによる、薬用植物キキョウのトリテルペノイド生合成に関わるP450同定に関する論文が、Plant & Cell Physiology誌に掲載されました。[Link]
2017-03-18
第58回日本植物生理学会年会(鹿児島大学)において、安本周平 (D3)、Jekson Robertlee(D3)、田村啓太(D2)、吉田光輝(M2)が口頭発表を、鈴木隼人(M1)がポスター発表を行いました。
2017-03-17
第90回日本薬理学会年会(長崎ブリックホールほか)において、Nhu Ngoc Quynh Vo(D1)が口頭発表を行いました。
2017-03-15
10th International symposium Exploring the global sustainability – Advances in plant biotechnology for agriculture in semi-arid land –(大阪大学吹田キャンパス)において、安本周平(D3)が口頭発表を行いました。
2017-03-06
Jekson Robertlee(D3)らによる、シロイヌナズナAKIN10による植物HMGRのリン酸化に関する論文が、FEBS Letters誌に掲載されました。[Link]
2017-02-17
工学研究科ホームページのトップページ画像に、本研究室の提出した画像が採択されました。[Link (PC版)] [Link (スマートフォン版)]
2017-01-05
安本周平(D3)らによる、トマトCYP716ファミリー酵素に関する論文が、Frontiers in Plant Science誌に掲載されました。[Link]
2016-12-22
田村啓太(D2)らによる、甘草培養ストロンにおけるトリテルペン28位酸化酵素に関する論文が、Plant Cell Reports誌に掲載されました。[Link]
2016-11-26
第29回植物脂質シンポジウム(大阪大学豊中キャンパス)において、Jekson Robertlee(D3)、安本周平(D3)がポスター発表を行いました。
2016-10-24
甘草ゲノム解読に関する論文が、Plant Journal誌に掲載されました。[Link (阪大プレスリリース)]
2016-10-03
英語コースに留学生2名が配属されました。
2016-09-30
第68回日本生物工学会大会(富山国際会議場ほか)において、田村啓太(D2)がポスター発表を行いました。
2016-09-29
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)プロジェクト「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」の一環で、「高機能組み替え植物組織培養によるビタミンD3高効率生産技術の開発」がスタートしました。[Link (阪大プレスリリース)]
2016-09-16
グローバル環境セミナー(テニス大会@大阪大学吹田キャンパス)に参加しました。
2016-09-13
研究室旅行で和歌山・白浜へ行きました。
2016-09-03
第34回日本植物細胞分子生物学会(上田)大会(信州大学繊維学部)において、安本周平(D3)、田村啓太(D2)が口頭発表を、寺西優雅(M2)、鈴木隼人(M1)がポスター発表を行いました。
2016-09-03
安本周平(D3)が、日本植物細胞分子生物学会の学生奨励賞を受賞し、第34回日本植物細胞分子生物学会(上田)大会(信州大学繊維学部)において受賞講演を行いました。
2016-08-07
55th Annual Meeting of the Phytochemical Society of North America(University of California, Davis)において、田村啓太(D2)がポスター発表を行い、Frank and Mary Loewus Student Travel Awardを受賞しました。
2016-08-04
Nhu Ngoc Quynh Vo(M2)らによる、トリテルペノイドサポニンの構造と溶血性の関係に関する論文が、Journal of Natural Medicines誌に掲載されました。[Link]
2016-07-26
ジャガイモの毒(ステロイドアルカロイド)の生合成に関わる遺伝子同定に関する論文が、Plant Physiology誌に掲載されました。[Link (理研プレスリリース)]
2016-07-26
13th International Symposium on Cytochrome P450 Biodiversity and Biotechnology(Simon Fraser University)において、安本周平(D3)がポスター発表を行いました。
2016-07-10
Plant Genome Stability and Change 2016(湘南国際村センター)において、安本周平(D3)がポスター発表を行いました。
2016-06-07
Paskorn Muangphrom(D3)らによる、アルテミシニン非生産ヨモギ属植物のアモルファ-4,11-ジエン合成酵素ホモログの機能解析に関する論文が、Plant and Cell Physiology誌に掲載されました。また、Jekson Robertlee(D2)の撮影した写真が表紙を飾りました。[Link]
2016-04-05
4回生6名が配属されました。
2016-03-30
日本農芸化学会2016年度札幌大会(札幌コンベンションセンターほか)において、安本周平(D2)がポスター発表を行いました。
2016-03-29
日本薬学会第136年会(横浜)(パシフィコ横浜)の大学院生シンポジウムにおいて、田村啓太(D1)が口頭発表を行いました。
2016-03-20
第57回日本植物生理学会年会(岩手大学)において、田村啓太(D1)、川﨑愛結美(M2)がポスター発表を行いました。
2016-02-15
安本周平(D2)らによる、シロイヌナズナCYP716Aサブファミリー酵素の新規酵素活性に関する論文が、FEBS Letters誌に掲載されました。[Link]
2015-10-28
第67回日本生物工学会大会(城山観光ホテル)において、安本周平(D2)、Jekson Robertlee(D2)、Khalidah Izzaty Binti Khalid(M2)がポスター発表を行いました。
2015-10-16
M1に新しいメンバーが配属されました。
2015-09-18
研究室旅行で岐阜・白川郷へ行きました。
2015-08-12
第33回日本植物細胞分子生物学会(東京)大会・シンポジウム(東京大学弥生キャンパス)において、安本周平(D2)が口頭発表を、川﨑愛結美(M2)がポスター発表を行いました。
2015-06-05
The 12th International Meeting on Biosynthesis, Function and Synthetic Biology (TERPNET2015) (The University of British Columbia)において、安本周平(D2)がポスター発表を行いました。
2015-05-06
關准教授らによる、トリテルペノイド生合成に関わるP450とUGTに関する総説が、Plant and Cell Physiology誌に掲載されました。[Link]
2015-04-03
B3、B4、M1に新しいメンバーが配属されました。
2015-02-06
第9回大阪大学フロンティア産業バイオシンポジウムを開催しました。
2014-10-17
M1に新しいメンバーが配属されました。
2014-09-11
ジャガイモの有毒アルカロイド生合成酵素遺伝子の同定に関する論文が、Plant Cell誌に掲載されました。[プレスリリース]
2014-08-28
第32回日本植物細胞分子生物学会(盛岡)大会(いわて県民情報交流センター)において、安本周平(D1)がベストポスター賞を受賞しました。
2014-08-22
第32回日本植物細胞分子生物学会(盛岡)大会(いわて県民情報交流センター)に参加しました。
2014-04-03
B4、M1に新しいメンバーが配属されました。
2014-03-31
第8回大阪大学フロンティア産業バイオシンポジウムを開催しました。
2014-03-14
安本周平(M2)が平成25年度大阪大学工業会賞を受賞しました。
2014-02-06
ハリマ化成グループ(株)の広報誌「Harima Quarterly No.118」にて、当研究室が紹介されました。 ハリマ化成様のご厚意により、こちらから掲載記事をご覧いただけます。
2014-02-01
Gregory Guirimand博士研究員が神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻バイオ生産工学研究室へ転出しました。
2013-12-17
当専攻の福井研究室と植物科学分野の合同セミナーを開催しました。
2013-11-10
グローバル環境セミナー(テニス大会@神戸大学)に参加しました。
2013-11-07
村中教授が日本農芸化学会サイエンスカフェ(グランフロント大阪 ナレッジキャピタル カフェラボ)の講師をつとめました。
2013-11-01
第48回植物化学調節学会で若林孝俊(D3)が発表し、ポスター賞を受賞しました。
2013-10-04
福井県、石川県へ研究室旅行に行きました。
2013-09-26
山田杯(生物工学コースのソフトボール大会)で準優勝に輝きました。
2013-09-20
第65回日本生物工学会で村中教授が口頭発表を行いました。關准教授、福島助教、加来博士研究員、吉岡元気(M2)がポスター発表を行いました。
2013-09-15
第77回日本植物学会に参加しました。
2013-09-12
第31回日本植物細胞分子生物学会で若林孝俊(D2)と辻恵里花(M2)がベストポスター賞を受賞しました。村中教授、關准教授、安本周平(M2)が口頭発表を、若林孝俊(D2)、楠瀬達也(M2)、辻恵里花(M2)がポスター発表を行いました。
2013-09-08
第60回日本生薬学会で村中教授、關准教授が口頭発表を行いました。
2013-06-18
第14回「課外活動総長賞」で安本周平(M2)の優秀賞受賞が決定しました。
2013-04-03
B4、M1に新しいメンバーが配属されました。
2013-03-08
第13回理工系学生科学技術論文コンクールで安本周平(M1)が最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞しました。
2013-02-06
第7回フロンティア産業バイオシンポジウムに参加しました。
2012-10-03
平尾壽啓研究員の論文がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載されました。
2012-08-04
第30回日本植物細胞分子生物学会で福島エリオデット(D3)が学生奨励賞を受賞しました。
2012-06-01
池澤信博特任研究員が三菱化学株式会社に転出しました。
2012-04-04
4回生6人が配属されました。
2012-04-01
岡澤敦司助教が大阪府立大学生命環境科学研究科の准教授として転出されました。
小林啓子特別研究員が着任しました。
2011-11-30
Gregory Guirimand外国人特別研究員 (JSPS) が着任しました。
2011-11-29
關光准教授の論文がThe Plant Cellに掲載されました。
2011-10-28
福島エリオデット(D2)の論文がPlant & Cell Physiologyに掲載されました。
2011-09-29
Muangphrom Paskorn (M1)が配属されました。
2011-08-28
Anchaya特別研究員が帰国しました。
2011-08-02
Anchaya特別研究員が配属されました。
2011-04-04
4回生5人が配属されました
2011-04-01
關光特任助教が准教授に昇任しました。
加来友美特任研究員が着任しました。
土永浩輝(M1)が配属されました。
2011-03-01
池澤信博特任研究員が着任しました。
2011-02-22
発酵パーティが行われました。
2011-01-13
第6回バイオマス科学会議で須田慶人が優秀ポスター賞を受賞しました。
2010-12-04
日本農芸化学会関西支部で下村昌也が若手優秀賞を受賞しました。
2010-11-02
植物化学調節学会で岡澤助教が奨励賞を受賞しました。
2010-10-23
グローバル環境セミナーに参加しました。
2010-09-07
Biotechnology Japanに研究成果「アンチエイジングでも注目のオレアノール酸生合成遺伝子を同定」が紹介されました。
2010-09-07
研究室旅行に行ってきました。
2010-09-01
鈴木宗典特任研究員が着任しました。
2010-07-06
「作物における有用サポニン産生制御技術の開発」が平成22年度イノベーション創出基礎的研究推進事業(生研センター)に採択されました。
2010-07-01
關光特任助教が着任しました。
2010-05-01
村中俊哉教授が大阪大学に着任し、村中研究室がスタートしました。
2010-04-05
4回生5人が配属されました。